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行列が絶えない!浅草老舗・梅園のあわぜんざい

1854年創業の老舗甘味処。あわぜんざいや白玉しるこを求めて季節を問わず行列が絶えない浅草の名所。

行列が絶えない!浅草老舗・梅園のあわぜんざい
撮影 — Sweets Index Bureau

浅草の仲見世を抜け、雷門通りを少し歩いた先に、170年以上の歴史を刻む甘味処「梅園」がある。安政元年(1854年)の創業、浅草寺の境内で産声を上げたこの店は、江戸の文化を色濃く残す浅草の顔として、世代を超えて愛され続けてきた。観光客だけでなく、地元の常連客が毎日のように暖簾をくぐる、本物の老舗甘味処だ。

梅園の名を全国に知らしめた逸品が「あわぜんざい」だ。もちっとした食感の粟(あわ)と柔らかく炊いた小豆が絶妙に絡み合い、素朴ながら滋味深い味わいを生み出す。江戸時代から続く製法で丁寧に炊き上げた餡は、甘さが控えめで豆の風味が際立ち、一口食べると体の芯からほっとする温もりに包まれる。価格は845円。甘味処としては決して安くないが、それだけの価値が確かにある。

ほかにも白玉あんみつ、くずもち、みつまめなど、江戸甘味の定番メニューが揃う。どれも丁寧に仕込まれた素材と伝統的な技法が光り、現代のカフェスイーツとは一線を画した滋味がある。店内は古民家を思わせる落ち着いた雰囲気で、縁側のような席からは浅草の街並みを眺めながらゆっくりと過ごせる。

浅草を訪れたなら、仲見世の賑わいとともにぜひ梅園にも足を運んでほしい。営業時間は10:00〜17:00(売り切れ次第閉店)。行列ができることも多いが、待つ時間もまた浅草の風情として楽しんでいただきたい。詳しい情報は公式サイト(https://www.asakusa-umezono.co.jp/)で確認してから訪れよう。

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情報元
https://www.asakusa-umezono.co.jp/
地図
📍 東京都台東区浅草1-31-12
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